習慣から意識を変える(キナ臭い)目標達成方法
どうもEMUのクソ雑魚ナメクジ担当
「ろん」です。(゚∀゚)
ふと昔、ワイがエリート社畜だった時に
行っていた「習慣から意識を変える」
と言う大変キナ臭い社員研修で使わせて
いただいたネタをご紹介をばw( ◜ω◝ )
日本球界最高の逸材
大谷翔平も使っていたと言うマンダラチャート
オオタニサン高校一年から意識高杉w( ^p^)
高校時代から素晴らしい活躍をした
大谷サンの他にも菊池雄星を輩出した
花巻東高校野球部の佐々木洋監督が
読んでいたビジネス書から抜粋し
部員に行なわせていた目標達成表ですね(゚∀゚)
書き方は「マンダラチャート」で
ググれば腐るほど出てきます(*´ω`*)
「目標」を達成するために「やる事」を
「細分化」させて記入するといった手法。
人間は「自分」で「言った言葉」や
「書いた事」そして「第三者に報告」する
を付け加える事で目標に向けて動くモノです。
人は目標達成でも何でも「変化」
しようとする際「自分だけ」で
やろうとすると「言い訳」を作り
やらなくなるので「第三者に報告」を
付け加える事で無意識に「責任」という
「他人にどう思われるか病」が発生し
目標達成に向けて事が行いやすくなります
報告する上司同僚友達がいない場合は
SNSで発信するのも可です。
(^p^)ある意味1番怖いですがw
意識して「変化」をしようとすると、
今までしなかった事をしようとするので
「本能」から「不快」に感じますが
少しづつ問題をクリアをしていく事で
小さな成功例と言う「快楽」が生まれ
次第に楽しくなり、それを「継続」する事で
「無意識でも出来る」や
最終的に「それをしないと不快」
に感じるまで昇華し続けて「習慣化」し
目標達成に近づくと言った手法ですね。
どうです?胡散臭いでしょう?( ^ω^ )
でも、身構える事はありません!
だって小さい時に「手洗い」や「うがい」
「お風呂」や「歯磨き」など親によく
言われてやらされてませんでしたか?
親御さんが口酸っぱくして
皆様に教え込んだ習慣です。(*´ω`*)
今ではソレをしないと
不快に感じませんか?(゚∀゚)
不快に感じてない人は
人としてマジで軽蔑しますがw
要は
そう言う事です。(・∀・)
マンダラチャートは思考法として
確立されたものですが用途は様々で
例としては
・人生目標や行動計画立案
・事業計画
・学習(読書や要点のまとめ)
・商品開発
なんかにも活用できます。(*´∀`)
しかし…
大谷さんや菊池さんだけマンダラチャートの
成功例としてブラッシュアップされてますが
その他大勢の部員たちは?(震え声)
高校球児における1年は奴隷、2年は貴族
3年は王族で監督は絶対神と言う縦社会で
みんな必死にやってきたと思うんですよw
(昭和メンタル感)
目標の大小あれど他の部員にも
マンダラチャートを行なわせて
いたとすれば、その他の人たちも
すべからく成功していても
おかしくないハズなんですよね(やめろ)
裏を返せば球界でもトップクラスの
恵まれたフィジカルに加えて目標に
邁進して継続出来るメンタルを
持ち合わせてやっと達成できる
シロモンって事なんですよねw
高校球界でもエリート集団と言っても
過言ではない部員たちですら
目標達成という変化を不快に感じ
途中で投げ出す訳ですから当然
一般ピーポーであるワイらが
出来なくて良いとも思われますが
それは「出来ない言い訳」を
必死に探してるだけだと思うんです( 'Θ' )
実際、菊池さんもプロでメンタルコーチに
出会わなければそんなにす(ry
まぁ…目標達成が甲子園だったり書くほど
じゃないくらい低かったら話は別ですが…
(すっとぼけ)
しかし、冒頭で
「自分」で「言った言葉」や
「書いた事」そして「第三者に報告」する
を付け加える事で目標に向けて動くモノです。
と、紹介しました。
言霊と言う言葉が存在するだけあって
言葉には力があります。
スピリチアルに全く興味はありませんが
自分で発した言葉は耳から脳に響きます。
書いた言葉は更に手と目…
ダブルで脳に響きます。
人に発した言葉で人に
どう思われるか病…じゃなくて、
人の思いや期待が加わるので
更にやらなきゃと責任から脳に響きます。
実際、絶不調でも言葉で
「今日は絶好調だ」と唱え
脳に響かせて自己暗示で錯覚させると
言った方法もあるくらいですから
言葉と思い込みの力は意外と強力ですw
それだけでやれれば良いのですが
それに何個か付け加える事で
ヤル気がアガる方法があります。
ひとつ
「できる自分をイメージする」
ただ闇雲にやるだけだと
「何でやっているのか?」と
目標を見失いがちになる為、例として
「1年後の自分はこうなっているんだ!」
とイメージする。
筋トレでつけたい筋肉を意識して行ったり
理想の筋肉を見てイメージしながらやる
トレーニングと同じ様なモノです。
ふたつ
「根拠がなくても自信を持つ」
思い込みの力は偉大ですw
ヤル気に満ちたプラス思考で行うと
マイナス思考時より確実に効果が上がります!
頭のいい人は自分を客観視できるが故に
自己の客観視が過ぎて行動することに
極度の恐怖を感じ、萎縮し、本来の実力が
発揮できなくなることがあります。
しかし、そんなマイナス思考で
行っていたら時間が勿体ないです!
どうせなら嘘でもプラス思考で自分を騙して
行っていた方がヤル気も出るってもんですw
みっつ
「目標とする人」や
「心の師(メンター)」を持つ
「3年習うより3年良き師を探せ」
という言葉もあるくらい重要な事です。
自分が間違った道にそれた時や
目標を見失ってしまった時は
正しく導く人や目標とする人が必要です!
多くは語りませんが大阪な○み選手にも
以前優秀なメンターの方が
いらっしゃいましたね!そういう事ですw
ひとりで何かをやろうとすると
必ずと言っていいほど限界がきますから。
自分が「高い山」を目指せば
それに応じた師(メンター)から学び
逆に「低い山」を目指せばそれに
適した師(メンター)に学ぶことになります。
人間の脳というのは意識して
「こういう人になりたい」と
言葉にすると潜在意識でそれを
証明するために
無意識で行動するようになります。
常になりたい人物(神仏)を意識し
その人物になったかのように
イメージトレーニングする事で
なりたい人物に近づいていきます。
よく「それは私に向いてない」や
「私には合わない」「違和感を感じます」
「私らしくない」とか言って
やらなくなる人がいらっしゃいますが
それって単なる言い訳ですからね(゚∀゚)ww
人間は不快に感じると無意識に
言い訳を言い出してやらなくなります。
本能だからしょうがないってヤツですが
その不快をクリアし「やって快感」や
「やらなくなる事が不快」に感じるまで
行えば必ずステージアップします!
要は何を成すにしても
自分の意思を持ち自分で決めて責任を持つ事!
…って言いたいのは山々ですが
それだと出来なくなった時に
完璧主義な人ほど自分を責めて
マイナスに陥り、心がしんどくなりますねw
究極、自分に優しく意思が
弱くてもいいですが
自分の意思が弱くても関係なく
大丈夫(?)な環境や習慣や仲間がいれば
強制的にできるようになりますよ(震え声)
たぶんw
クソヘタレなワイが高校時代、部活で
全国大会に行けたのも環境や仲間のせい…
じゃなくて、仲間や先生先輩のおかげなので
環境や仲間はマジで人を変えます(白目)
そんな魑魅魍魎なS級妖怪の
仲魔がたくさん参加している
「EMU speed club」内の
えーぞうミートアップ(震え声)
参加したいと言う方は
以前えーぞうさんの記事であった
参加方法のURLを載せておりますので
是非ご覧ください( ^ω^ )
↓
https://emuspeedclub.hatenablog.com/entry/2019/12/19/143624
是非一緒にミートアップを楽しみましょう。
zwiftで待ってるぜ!(^q^)
ただワイは仕事の都合であんまり
参加できてないのは内緒だ!( ー`дー´)キリッ