EMUSpeedClub’s blog

Eizo's Meet Up 略してEMU!Zwiftミートアップを定期開催中!

ズイフター、鈴鹿エンデューロへ【レース編】

では、レース編です。
長いです🤣

 

【目標】
総合賞金獲得
俺、妻に家電買うんだ…。


【注意していた選手、チーム】
井上さん
岡さん(チームメイトですがwww)
MKW
NEREBANI


総合順位も狙いたかったので、如何に脚を使わずこなしていくかが非常に重要。
また、MKW、NEREBANI共に勝てないだろうスプリンターがいる為、どこかで逃げの展開には持ち込みたい。
ただ、まずは地脚では敵わない井上さん、岡さんに引き千切られないように。


f:id:EMUSpeedClub:20211120144932j:image


スタートの掛け声があり、6時間カテゴリーがスタート。

 


そういえば、大会実行委員長も仰られてましたが、誰の後ろを走るかはとても重要です。

 


「この人になら命を預けていい」と思える人の後ろを走ってください。(このような内容だったはず)

 


レースの最中は、数cm〜数十cm先に相手の車輪があります。
少しでも空気の抵抗が少ないように誰かの後ろに入りますが、その相手が左右に動いたり、加減速がきついとそれだけで脚を使ってしまったり、急な動きは落車などの不慮の事故を招きます。

 


レース前に委員長の話で、再度意識できたなぁと思います。

 


序盤はプロの皆さんがペースで引いて下さる。
集団も大きいので、マトリックスの後ろをキープしようと思っていたらkogaaaaaaaが定位置キープ。

 


とても綺麗に走られていたので、その後ろで安心して一周目をこなす。

 


序盤は、列の中に合図も無しに割り込んでこようとされたり、幅寄せしてこられる方がいらっしゃいましたね🥲
入れて欲しい場合は、一声掛けて頂いたり手で合図して頂けると…。
また、急に入るのではなく合図しながらゆっくりと入るなどやり方は色々…。
レースではありますが、同じ趣味を持つ仲間です。自分がされたら怖い事、嫌な事は避けて頂けると嬉しいです🥲

 


さて、ここから3時間越えるまでは特筆することはございません!!wwwww
ひたすら脚を溜めまくります。

 

 

3時間でしていたことは…🤔

①食べる。
固形物の消化吸収には3時間はかかるので、序盤に固形食はある程度食べてしまいます。

②飲む。
強度があまり上がらないので寒い。
意識して飲まないと、飲むことを忘れてしまう。
ただ、トイレも怖いし、補給はできそうに無いしでセーブしながら飲む🥲

後は脚がありそうな人とかをチェックしていく感じ。

 


3時間経過すると、マトリックスの牽引が終了。
前方に集まっていたメンバーでローテしていくけど、回る人は10人ちょっとかな。

 


集団自体はまだ大きいけど、4時間の人が混ざってるはずなのでよくわからず。
取り敢えず淡々と回します。

 


少し強度が上がるのがスプーンカーブ。とシケインのS字からの登り切り。

 


両方コーナーで減速してから平坦に入るので、集団の位置によっては、結構なインターバルが掛かります。ここをいかに楽できるかで、脚の残り具合はだいぶ変わります。

こんな感じで縦に伸びるので、後ろはキツイ🥲

 


f:id:EMUSpeedClub:20211120182017j:image

 


集団内ではMKW、NEREBANI、女子会、元気さんのチーム、井上さん、岡さん位がわかる範囲で脚が残ってそうなメンバー。

 


ソロはやはり井上さんか岡さんかな。
二人は積極的にローテも回しておられました。

 


4時間を過ぎると、残るカテゴリーは6時間だけなので、だいぶ走りやすくなります。

 


この辺からちょっとずつ、ホームストレートの登りで強度が上がる周が増えてきましたが、ゆとりを持ってこなしていけます。

 


今日は脚も回ってるし、行けるかもしれないな。
と、家電と妻の笑顔を意識します。

 


最近私に向けられた笑顔なんて見たこと無いですが。きちんと目を合わせてるかな…🤔
でも急に見つめたらほんまに気持ち悪がられ……………。

 

 

レースも5時間を経過し、集団にもだいぶ疲労の色が。
この辺から、MKWが攻撃を仕掛けてきます。
一回、交代かと先に行かせたら、そのまま先行されたタイミングがあって、めっちゃ焦りました😅

 


この頃になると、前で走れるソロは僕と井上さん、それから2位に入られた藤原さん位でしょうか。

 


僕と井上さんはスタートからお互いに意識しまくっていて(僕が一方的かも知れませんが…)もはや恋に落ちてしまいそうです。いや、あんなにお尻を眺めていたら、妻より想いを募らせてしまいます。

 


f:id:EMUSpeedClub:20211120145231j:image


f:id:EMUSpeedClub:20211120182225j:image

 


そんな井上さんにも疲労の色が。
NEREBANIやその他チームも促さないと回らず、実際はMKWのローテで進行。

 


MKWは人数も多いから、もう誰が誰だか状態でしたけど、恐らく細かく交代しながらホームストレートで上げていたみたいです🥲 
もう、きつくてきつくて🥲

 


f:id:EMUSpeedClub:20211120182339j:image

 


この辺から、きついし景色一緒やし走ってるメンバーも一緒やしで、時系列がずれていたらごめんなさい🥲

 


残り40分程。
ここで今日1番のアタックがホームストレートでかかる。

 


若干後ろ気味やったけど、これ逃したらアカンと踏みまくる。
勾配上がる所で前が少し垂れたので、そのまま踏み続ける。

 


f:id:EMUSpeedClub:20211120182711j:image

 


途中MKWの方が1人、シケイン終わりの微下りで飛び出している。
MKWは逃がすと、連携されるし追えなくなる。
チームの人の追ってー!!という思いを込めて右肘をクイクイ!!
クイクイクイ!!!
クイクイクイクイ!!!!

…。
皆もキツイようで、後と若干ギャップ開く始末。

 


よぎる妻の顔。
離れていくMKWと家電。
男、俺!!!今踏まなきゃいつ踏むねん!!!(本当はゴール前で踏むやろ)


というわけで、ふみふみ。


MKWの人がなんでやねんの表情。
そうやんね。ソロの僕が追ってきたら意味分かんないよね。ごめりんこ。

 


その周は散発的にアタックが掛かるけど、決定的にはならず。
スプーンも越えて落ち着くかと思ったタイミングで、NEREBANIのkogaaaaaaaが絶妙なアタック。
このタイミングで単独で抜け出すの強すぎる😅

 

 

最初は僕もローテに入るが、ソロという立場やMKWの人数的な有利も考えて、追走はMKWやチームの方に任せることに。
また、MKWの方が「ローテはチームに任せてください!」の言葉に甘えましたwww男前!!😘

 

 

しかし差は詰まりきらず、ホームストレートへ。
ここでkogaaaaaaaへの差を詰めるべくMKWが上げる。きついー🤣
ただ、この時点でソロは見える範囲には僕だけ。
千切れなければソロ優勝は確定。
まずはソロを決め切る。

 


MKWとなんとか登り切る。
後ろも結構千切れてバラバラに見える。
このまま前を追おうと思っていたら、NEREBANIの川崎さんがやってきた。

追い付いてたー!
と同時に、「川崎さんか。まぁ、そうなるよなぁ…。」と思う僕😅

 


現状、恐らくアマチュア最強のスプリンター。
しかも、フィジカルも強すぎて、なんやったらそのまま逃げ切れる独走力もある。
長い登りの無いこのコースやと、振り切るのはかなり難しい。
しかも向こうはチームなので脚もある…。
まぁ、MKWとやり合ってもらって展開を待つしかないよなー。

 

 

とか思ってると1人MKWの方が飛び出す。
そして、僕はまた迷ってしまう。

 

 

ここで迷ったのが最悪。
後から考えれば行くしかない。 

 


○集団には、スプリントではサラ足でも勝てないであろう、川崎さんや森崎さんがいたし、ましてやソロの自分が、スプリントで勝てる訳がない。


○ソロでの優勝はほぼ決まっていた。
チャレンジして失う物は無かったはず。


○MKWと逃げるという事は、抑えてもらえるという事でもある。単騎の自分にとって、これほど最適なパートナーはいない。


これだけの条件が揃っているのに、実際のレースでは反応出来なかった。
きちんと展開を考えきれていなかった。
そして、川崎さんを意識しすぎたというのが正直な所。

 

 

そこからはチームの人4人がローテで追いかける。
後ろにもチームの人はいたが、ローテには協力せず。
タイム差はどんどん広がり、1分45秒。

 

 

逃げ切りはほぼ確定。
追走の動きも無くなった。

 

 

MKWとNEREBANIの争いの後ろにいると、インターバルがしんどすぎるので、前で淡々と踏んでいく。
元気さんが良いペースを刻んで下さるので助かる。

  

 

最終周
川崎さんが抜け出しを図り、グイッと登る坂でアタック。平坦部分も踏み倒している。

 


心の声が溢れてくる。
やめてくれ。
なんで皆ソロじゃないねん…。
ソロやったら負けへ…

 


スプーンコーナーでまたアタック。

 


あぁ、脚が千切れたと思う。
千切れたよ。
めっちゃ痛いし、焼けるほど熱いもん。

 


下り前に数人飛び出る。
途中の平坦踏んで追い付く。
そして悟る。

 

 

スプリント無理やわ😗

 

 

ホームストレートへ。
川崎さん、森崎さん、僕の並びで左のラインから。
川崎さんが先行してかけ始め、森崎さんが合わせていく。
右からも数人スプリントを開始。

 


僕も下ハンをもち、ZWIFT界のアイドル「アー子」直伝のガッと踏んでギュィィィィィィィンスプリントを開始す………………………

 

 

やっぱり無理やわ😗

 

 

後から見ても800wしか出てなかったヘナチョコスプリントやけど、皆も脚無かったのか大きく抜かれることはなく、総合6位・ソロ優勝という結果。

 

 

やっぱりめっちゃ悔しかったけど、コースから出たらマネージャーが大喜びしてくれて、チームメイトも寄ってきてくれていた。

 

 

そうなると喜びも湧いてくるものです🤣
妻には帰って謝ろう。と決め、ソロ優勝を大いに喜びました🤣

 


f:id:EMUSpeedClub:20211120183209j:image


f:id:EMUSpeedClub:20211120183610j:image

f:id:EMUSpeedClub:20211120183114j:image

 

安原監督にもお褒め頂き嬉しかったです🙋


f:id:EMUSpeedClub:20211120183405j:image


f:id:EMUSpeedClub:20211120183448j:image

 

ただ、表彰式で子供を抱き上げている井上さんを見た時「あぁ、僕は勝ったけど負けたんやな。」と思い、顔は笑って心で泣いた。

鈴鹿の風には埃が多いのかな…。

 


帰り道、何食べようかなぁと悩んでいたら、マネージャーから揚げ物エンデューロへの出走要請があった。


f:id:EMUSpeedClub:20211120183645j:image

 

こちらはDNFだった。

 


以上!!
ではまた!!!

ズイフター、鈴鹿エンデューロへ

鈴鹿6時間エンデューロ ソロ
【結果】
ソロ 優勝
総合 6位


【機材】
フレーム SPECIALIZED VENGE
コンポ SHIMANO デュラとアルテのMIX
ホイール ITlab45
ウェア サンボルトセパレートワンピース
シューズ SHIMANO RC9
インソール メルトインソールReve
グローブ、ソックス MONTON エアロタイプ



f:id:EMUSpeedClub:20211117211931j:image

 

【補給食】

グリコCCDドリンク 2L
BOURBONスローバー 3本
コンビニ羊羹 2個
マグオン 3袋
以上で2000キロカロリーを摂取。

基本こんなの。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212108j:image

 

練習中からこれを食べてます。

食べ慣れたものが1番ですし、大体の補給量の目安がつきやすいから。


ただ、当日結構寒かったのもあって少し足りなかった…🦴
そのおかげでドリンクはなんとかなりましたが。


今回のレースは人生で一番長い時間です。

沖縄でも5時間40分弱だったので😅
そしておそらく寒い。
ということでカーボローディングは入念に。という言い訳で食いまくります🐷


僕は基本的に、レース2日前から炭水化物中心に摂取します🐷
パスタ、おにぎり、うどん、パンなどですね🐷
カーボの内容は人によって合う合わないがあるようですが、私は特に気にしません🐷
脂質も摂ります🐷


そして同じ位水分も沢山摂ります。
水ではなく電解質が入っている物や、甘いジュースで糖質も入れていきます。


レース当日は恐らく1〜2kg重くなりますが、食べないと走れませんし、食べた方が調子は良いですね🐷


当日は補給の事もあるので、良い場所を取るために2時起床。の予定が起きたら2時半。
マネージャー迎えに行く予定時間は2時20分。
再度目を閉じようかと思ったが、強い意志で現実に戻る。この時点で優勝です。


マネージャーに謝罪しつつ鈴鹿へ向かいます。
今年は福島まで行ったり群馬に通ったりしていたので、鈴鹿とかもはや近所の感覚で怖いですね。アホですよね。


無事に5時前に鈴鹿へ到着。
ピットも観戦や補給のしやすい位置をキープ。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212550j:image


イクラックが必要な場合は、もう少し早目に行って並ぶのがオススメかも。


場所取りも終わり、まだ開店前のブースを見る。
取り敢えずMAVICカーとパシャリ。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212640j:image


レースで履き続けている靴下メーカーMONTONで買い物と挨拶を。
おっちゃんもいい人でした。

朝焼けが綺麗だったので、勝利と妻へ家電を買う事を誓いました。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212703j:image


f:id:EMUSpeedClub:20211117212715j:image


因みに、現在何を買うかを協議しております。


そんなことしてても、スタートまで4時間以上あったので一眠り。
本来はレース前に寝たくないのですが、今回は6時間あるので…。
6時間…嫌すぎる。
瞼とテンションを下げながら眠ります。


3時間前に起きていつものルーティーンで準備を開始。
以前はレース前に結構焦ることもありましたが、最近レース自体に慣れた事もあって、焦ることはありません。
レース出たての頃は、焦らないようにやることをメモしたりしてましたね。
なんだかんだ抜けてしまうと、気になってしまって精神衛生上良くなかったので。


チーム員と合流して試走へ。

 


f:id:EMUSpeedClub:20211117224818j:image


するとスプーンカーブで落車、救急車。
怖ーいと思ったけど、鈴鹿ではよくあるらしい…。
試走はお試しですので、あんまり突っ込み過ぎないことをオススメします。


試走で僕が見るポイントは…
○路面状況
○コーナーの角度と適切な侵入速度とライン
○勝負所になりそうなポイントの確認(登り、下り、コーナー)
○補給食の取りやすそうなタイミング
などでしょうか。


試走は基本ゆっくり走りながら、最低でも上記のことは確認しています。


レース前にスタート位置に。
マネージャーが場所取りしてくれて本当に助かった…。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212804j:image

 


ギリギリまでトイレに入りまくりやったので、今回の優勝はこの場所取りにかかっていたと言っても過言ではない!!
なぜなら、これがなかったら最後方スタートだったはずwww


なんなら、ZWIFTフレンドのkogaaaaaaとのお喋りもできなかったと思うと、緊張で走れていなかったと思いますね。
合うの2回目か3回目だったけど、安心感半端ないですね。
ZWIFTは凄いです。


さて、カウントダウンが終わり、レーススタートとなるのですが、長くなりすぎるのでこの辺で。


f:id:EMUSpeedClub:20211117212840j:image


レース編も近々あげます!!
長文にお付き合い頂きありがとうございました。

 

大阪東京キャノンボール(ハーフ中山道) 「到着」編

諏訪湖を出発して、いよいよコース上に残す都県は2つ。

f:id:EMUSpeedClub:20211014152925j:plain
山梨県に入りました。

以前埼玉に住んでいた私。奥多摩や都民の森方向は好きでよく走りに行ったし、
柳沢峠を超え塩山に気持ちいいダウンヒルをして、また笹子峠を使って帰ってくるというようなルートを好んで走っていた。
だから山梨県に入ると「帰ってきた」感じがとても強くなるし、
この特徴的な、自動販売機が並んだ風景はそれを特に感じさせる。

f:id:EMUSpeedClub:20211014055038j:plain
ハッピードリンクショップ

思わず止まって写真を撮って、水分も補給。
ポカリ500mlを1本継ぎ足し、M缶をその場で飲みながら残った背中のイチゴもっちパンも食べる。

山梨県に入って富士見まではしばらく登り基調+微妙な向かい風だったけど、
その後はしっかり下り坂に入るのがもう分かっていたし、そんなに苦ではなかった。

途中で妻といつか見に来たいねと話していたサントリーの白州蒸溜所で、写真も撮って送ったり。

f:id:EMUSpeedClub:20211014055029j:plain
いつか見学ツアーに来てみたい。白州蒸溜所

そしていよいよ甘利山ヒルクライムで何度も訪れた韮崎をこえて、甲府に向かう。
甲府手前のちょっとした坂を登れば後は、市内までまた下り坂。
この甲府市内が最後の道覚えポイントなんだけど、土地勘があるから安心感が違う。
竜王立体」を左折して県立美術館を通過。駅方向に向かう大きな橋に合流するポイントではす向いの川沿いの道路に入り、
そのまま「青沼通り」に乗れば、だいぶ短い距離でまた甲州街道に帰ってこられる。

日曜日の午後だからバイパスは結構混んでいたけれど、市内を無事通過。
サイクルハンズ甲府東店の前の自販機で水500ml1本をボトルに足して、
これからまだまだ登るしと、ファンタグレープミニを飲み干す。
後半でドライアイも結構辛いから、目薬をさす頻度が増えてきた。。。
(もともと目が乾きやすいのに集中するとまばたきが極端に減るみたいで、すぐに目が赤くなってしまう)

このあとの新笹子トンネルまでの登りが、今日一番長く感じた坂。
特に甲府勝沼I.Cまでの道は、広くて見通しが良い道路+強めの向かい風。
あんまり進んでいる感じがしないから、結構心がハードモード。

結局青沼通りの終わりから新笹子トンネルまで50分3倍位のヒルクライムで、時刻は17時30分。
だんだん暗くなってもきて、ライトをMAX、車のタイミングを見計らってトンネルに入る!
約3kmのトンネル通過中、トラックが来なかったのはほんとに幸運だった。
これまでは笹子峠(旧道)しか使ったことが無かったけれど、やっぱり旧道のほうが好きだなぁ。

f:id:EMUSpeedClub:20211014065323j:plain
初めて通った新笹子トンネル

トンネル終わりで追いつかれたトラックを出口で路肩に寄って抜かせ、
ついでにトンネル抜けましたの生存報告をしてから大月までのダウンヒル
大月までの向かい風や渋滞を心配したけど、それが無くてかなりほっとして、
同時になんだかお腹が減ってきた。補給食はまだあるけど、、、おにぎりとお味噌汁が食べたい!!
普段ロングライドをするときは後半あんまり固形物を積極的に食べなくなるタイプなので、
これは自分のなかでかなり珍しい。カロリー的にはこの後無補給、ノーコンビニでも走り通せそうだったけど、
心の声に従って「セブンイレブン大月初狩店」で2回目のコンビニストップ、小休止。

ここまで455km、約19時間が経過。グロス平均は24km/h
渋滞やトラブルさえなければ、間に合うはず。
と青のりのお味噌汁が少し冷めるのを待ちながら、そう考えた。

f:id:EMUSpeedClub:20211014071209p:plain
猫舌つらい

10分でトイレ、おにぎりとお味噌汁休憩を終えて大月を走り去る。
大月インター辺りも特段混んでおらず「小仏トンネル90分渋滞」表示の割には行けるかも?
と思ったら、大垂水峠手前の相模湖沿いで遂に恐れていた渋滞に引っかかる。
緊急事態宣言明けの週末、覚悟はしてたから諦める。まぁ、この辺り道幅も狭いし合流も多いから混みがちだし、しょうがない。

約30分20km/hを切るくらいの走行ペースでのろのろと進んで
最後の登り、大垂水峠に差し掛かる。これを登れば高尾、都心まで一直線だし
自転車仲間のしろたえさんとCBさんが高尾で待っていてくれるとの情報を事前にキャッチしていたから、
短いしKOM獲っちゃうぞ〜!という気持ちで(気持ちです)登って大体200W強。
最後の登りにしては頑張った!今日脚まだ全然行けるなと再確認して高尾まで一気に下る。

f:id:EMUSpeedClub:20211014071631p:plain
KOM取れませんでした()

高尾までの下りは斜度もある、森の中で風がない、たまたま車が途切れて最高のダウンヒル時間。すっごく気持ちいいし、もう登らないからただただ気分が上がってくる。

下り終わりの信号タイミングで自販機を見つけて、おそらく最後の水分補給になりそうと思いながら、スポーツドリンクにレッドブルを混ぜて、本日初めて意識してカフェインを摂る。都内で眠気が来るのは怖いから、念のためもあったかな。

そしていよいよしろたえさん、CBさんが待っているよというコンビニ前。
見つけた!と思ったけど絶賛車の流れに乗っていて、一旦そのまま通過。
「後ろに付くって言ってくれてたけど、これ信号タイミング合わないと追いつかれないやつでは、、、」
と不安になりかけた所でちょうど前の信号が赤になり私がストップ、追いかけてきてくれたおふたりが合流!


みんなで再開を喜んで、CBさんとはリアルでは初めましてのご挨拶。
ここから10kmほど一緒に走ってもらえることになり、とても嬉しい。
そもそも夜のこんな遅くに駆けつけてくれるなんて、本当にありがたいことです。

f:id:EMUSpeedClub:20211014182437j:plain
CBさんに撮っていただいた

この辺りから赤信号ストップがやっぱり多いけど、信号の間はみんなで話せるタイムなので、10kmなんてあっという間。
「最後まで頑張って〜!!」の応援を受けて、ここからは一人で日本橋を目指す。
お二人とも、応援ありがとうございました!!
八王子〜高井戸辺りまでは、交通量と信号はどんどん増えるけど、下り基調でとても足に優しく速度が出しやすい。

523km、22時間5分が経過。

今日はとっても目立つ格好だからか、都内に入ってからは車の避け方がとても自転車フレンドリーに感じて、
「あれ、都内のドライバーってかなり自転車慣れした走りしてくれるな?」と思ったりしながら快適にぐいぐい進む。

もうすぐ新宿!という代々木辺りで突然歩道から「にんにんさん頑張って!最後まで安全に!」と応援を受けて(来てくれたやつはしさん、ありがとうございます)びっくり嬉しくなりながら走り抜ける。


新宿南口を通過して、御苑横のトンネルを左に回避。そのまま公園横の路地を経由で四ツ谷見附の交差点までするっと到達。

四ツ谷駅で待っていてくれる自転車練習仲間のままさんを交差点越しに目視して、手を振って、信号が青で猛ダッシュ
半蔵門までの信号は速度に乗ると全て青で通過できる事が多いので、ここは引っかからないように飛ばすパート。
一瞬離れてしまったけれど、皇居の周りの大手門で無事に出会う事が出来た!

あとはもう、一回曲がれば日本橋が待っている。
鉄道の高架をくぐり、東京駅日本橋口を右に見ながら走り抜け、コレド日本橋手前で左折。
ここで遂に視界に日本橋が入る!

f:id:EMUSpeedClub:20211014153432j:plain
ついに、日本橋が見える!!!

疲れなんてもう全然全く感じないから、とにかく踏んで踏んで元標横を走り抜ける。
554km前からずーーーーっと目指してきたその元標をこの目で見て、ガーミンのストップボタンを押しながら、
思わず「ゴール!!!」と声に出して、

そして、右手を上げた。


次のブロックで引き返したタイミングで、押したのがストップボタンじゃなくてラップボタンだった事に気づいて、慌ててストップボタンを押しました。山をTTする時のゴールの癖が出た。笑

わざわざゴールお迎えと撮影に駆けつけてくれたチームメイト達や、最後を一緒に走ってくれたままさん、なんとツイートを見て来てくれた方々まで!が待つ日本橋にゆっくり戻ると、

「おつかれ!ナイスファイト!!!」という掛け声でみんな暖かく出迎えてくれました。

10/2(土)22時57分大阪梅田新道 発
10/3(日)22時33分東京日本橋  着

走行距離 553.95km
獲得標高 4,372m
経過時間 23時間36分10秒

これが、私の中山道甲州街道ルート、
大阪東京キャノンボールの全て。

f:id:EMUSpeedClub:20211014154235j:plain

ここまでずっとお付き合い頂き、読んでくださった方、本当にありがとうございます!!!

もしここから読んでる人がいたら、
2〜4話の準備編の方がこの感想文パートよりもかなり役に立つはずなので、
どうぞそちらも読んでみてください。

もしこのブログが何かの役に立ったり、きっかけになる事があったら私はとても幸せです。皆さんもそれぞれの挑戦、楽しんでいきましょう。

これにて完結

今回のコースはこちら
osaka_tokyo_554km - A bike ride in 大阪市港区, 大阪府

※今回の挑戦を撮影して、動画にまとめています。
こちらから見れますので、ぜひご覧ください。
チャンネル登録もして頂けると飛び上がって喜びます!
(今後も機材紹介、ルート考察、次の挑戦などアップします。)
youtu.be


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 

大阪東京キャノンボール(ハーフ中山道) 「中山道と甲州街道」編

愛知を超えて、遂に国道19号までやってきた。
木曽高速(名古屋市長野市を結ぶ総延長266.4kmの道路)の
最高地点は900m台だから、最初はだらだら登るだけと思ってた。

でも思ったよりもアップダウンで、ぐっと下って登り返すの繰り返し。
更に大型トラックの轍(わだち)で道路の端が波打って、パンクリスクのある外側か、本来走りたいラインより内側しか走る選択肢がない。
センターポールがあるところは外側を走らないと間違いなく危険だし、
木曽高速は飛ばす車にだけ気をつけようと思っていたから結構メンタルを消耗したゾーン。

これが中津川辺りまで続く。
でもこの辺りから青看板に「塩尻」の文字も登場し始めて、やっと気持ちが長野に向いてくる。

f:id:EMUSpeedClub:20211013193357p:plain
基本的に道路から店舗入口が近いコンビニを選ぶ。

そして迎えた233km地点の恵那市。8時頃で日がだんだん高くなり、もうちゃんと明るい。
坂の途中に見えたファミリーマート恵那原東店で最初のコンビニストップ。
予想よりだいぶ最初の休憩までの距離を伸ばすことが出来た!と嬉しい誤算だった。
コンビニの中でどう動くかは毎回だいたい同じなので、
ゴミ捨て、トイレ、水、塩おにぎり、モッチいちごパン、チョコクロワッサン、カフェラテホットの順番で買い物競争。
熱いの苦手だからホットドリンクは急いで飲めないけれど、
朝のカフェラテはどうしても飲みたくて、水をボトルに継ぎ足し、おにぎりを食べて、コーヒーで締めて再スタート!
残りは少しかじってバックポケットの空いたスペースに詰め込む。(パンは封を切ると空気が逃げるし省スペースというと聞こえは良いけど、簡潔に言うと、潰す。)
トイレもあったからストップは10分強~15分くらい?
補給食はまだあったけど長野に向けて良いリフレッシュ休憩になりました。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173604j:plain
ファミマのカフェラテ美味しいよ

そしていよいよ長野県、255kmほど走って時刻は9時過ぎ。南木曽からは道路の雰囲気が変わってかなり走りやすい。
レイアウト的にはじわじわ登る、自分向きの雰囲気。これもあって長野に入ってあまり疲れずにすんだかも。
あとから見返すと長野ゾーンはここまでかそれ以上に登るんだけど、気持ちも大事なんだなぁ。
そしてあっという間に277km、上松町で全行程の半分を経過して、
半分で嬉しい!という気持ちと300km近いのに半分ってヤバいな、、、という現実感も両方来て変な気分になる。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173612j:plain

途中工事片道規制が何度かあって、
後ろに並んでいる車を先に手を振って行かせてから最後尾で再スタート。
でもこの辺りは休憩する車も多いのか、
一度抜かれた車やバイクにまた抜かれるということが何度もあった。
「似たような自転車の人がおおいな?」とか思われたんだろうか。

310kmを過ぎたところで本日の最高地点、鳥居トンネルに遂に到着!
半分以上を走って、これから下り坂というのもあってかなり気分が上向いた。
その後の下りはしばらく緩やかで、踏まないと速度は出ないし大きな登り返しがある事もまだ知らなかったしね。笑

ここで、経過時間が12時間。

下り途中の自販機で水分補給、ポカリスエット500mlを1本。

何回かの登り返しにがっかりしながら、後半は気持ちよく頭を低くしてビューーンと下る。いよいよ塩尻市街に近づいている。
そしてその塩尻市の少し手前、「平手歴史公園」の交差点を右折して塩尻峠方面へのショートカットを狙うと、これが大当たり。
車は少ない日陰で涼しい、普段好んで走るような道に安心して、つかのまのリラックスタイム。

下大門交差点で153号に入った後、金井交差点をスルーして、
地図を見ても塩尻峠方面にまっすぐ登っていく「旧中山道」に突入。
(RWGでみるとなぜがグラベル区間と表示されますが、舗装路です。)
間違いなくショートカット、町並みも歴史を感じるいい道だったけど、ザ、激坂。
全行程の中唯一インナーに落とす事になった。きついから動画ではローじゃないけど「インナーロー」って言ってみる笑
インナーロー教信者ですから、仕方ない。

f:id:EMUSpeedClub:20211013194908p:plain
塩尻峠で大きな峠は終わり!

その後いわゆる「塩尻峠」に向かう国道20号に合流、
一定ペースで無理せず登るけど、13時前で気温が上がっていてかなり暑い。
ここまでずっとポカリと水で走ってきたので、そろそろ喉が大好物のコーラを欲して
「登ったらコーラ、終わったらコーラ、諏訪湖でコーラ」「すわこーら!って呟こ」とかどうでもいいことを考えながら登っていると、
塩尻峠がそろそろ終わりかな?というところで一人のサイクリストが道路脇でなんだかこちらを見ている。かなり見ている。

スマホと私を何度も見比べていて、これは、、、
「明らかに走ってきたキャノンボーラー本人かどうかを確認している動きだッッ!!!」
走る緊張、止まるペダリング
「あの、にんにんさんですか??」
これがもしにん!
「さよう、拙者が(言ってない)」

f:id:EMUSpeedClub:20211013200623j:plain
はやとさん!ありがとうございました!!

そしてまさかの偶然諏訪に滞在中、私が向かっていることをtwitterで知り、駆けつけてくれたということを知る。
先輩キャノンボーラーにしてトライアスリートのはやとさん、大変感謝です。
しかも乗られている機材に見覚えがあり、私が以前キャノンボールについて調べている時にどうやらブログ、twitterを拝見していた様子。
少しお話もして、諏訪湖まで一緒に走って頂けたのですが、
キャノボ挑戦中の人があれこれ辛いのを完全に(経験者ならでは)分かってくれていて、
癖で後ろに人がつくと(知り合いじゃなくても)ハンドサインを出しちゃうのを「気を使っちゃうからいいですよ」と優しく制してくれたり、
私が諏訪湖でコーラを飲むと決めてたんです!というのをまさかのご馳走してくれたり、
久々のこの感じ、また「あぁハプニング的な出会い。私、今、旅してる。」の再来。

f:id:EMUSpeedClub:20211012220136p:plain
すわこーら!って言いなさいよ

別れ際に動画まで撮っていただいて、
今回の旅を終えて帰宅してから動画の最後に「まぁ余裕そう〜だな」といっているのに気づいてめちゃくちゃ笑いました。
コーラもごちそうさまでした。これまで飲んだ中で、一番美味しかったです。

f:id:EMUSpeedClub:20211013195128j:plain
すわこーら!

さぁ、諏訪湖を出るといよいよ国道20号甲州街道へ合流。

はやとさんとの遭遇と会話、コーラパワーに押されて
山梨県へと突き進む!いきなりこの日一番の向かい風だったけどね!!

ここまでの走行距離、355km
ここまでの経過時間、14時間37分

今回のコースはこちら
osaka_tokyo_554km - A bike ride in 大阪市港区, 大阪府

※今回の挑戦を撮影して、動画にまとめています。
こちらから見れますので、ぜひご覧ください。
チャンネル登録もして頂けると飛び上がって喜びます!
(今後も機材紹介、ルート考察、次の挑戦などアップします。)
youtu.be

次回最終回、「到着」編
emuspeedclub.hatenablog.com

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 

大阪東京キャノンボール(ハーフ中山道) 「出発」編

「荷物が少々大きいので、特大荷物スペースの座席をお願いします。」

私がそう告げると、切符売り場の係員はなぜかほっとした表情を浮かべると、

座席は一人分かどうかを尋ね、新大阪駅から大阪駅までは都区内と同じ扱いだと案内しながら

発券されたきっぷを私に差し出した。

今日は10月2日土曜日、とうとうこの日が来てしまった。

そう、大阪から東京を24時間で走り切るあの馬鹿げた、無謀とも言えるチャレンジ「キャノンボール」に挑む日だ。

ただ、私の前には大きな問題が一つ立ちはだかる。

この調子で綴っていくと、完結までにあと5回は更新をしないといけないほど文章が長くなる。

これは流石に、私がつらい。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173345j:plain

段々と文章のテイストを自然にしていくことを決意した私は、
新幹線ひかり号の座席につくとスマホのケーブルをコンセントに差し込み、twitterを開いた。
「さっき決意表明したのに凄い良いねの数。。。」
コロナもあって長い間表立って挑戦する人が少なかった、だから面白く見えるし普段より興味を持つ人も多いんだ。
応援されることへの感謝と裏返しのプレッシャー、旅のわくわく感が上がる中新幹線はぐんぐん西へと進み、
あっという間に新大阪、すぐ乗り換えてJR大阪駅へは22:25くらいに到着。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173353j:plain
横型輪行袋なので空いていたし3人がけ座席のところにしてもらった

JR大阪駅前の明るいところでサクッと輪行解除して、(でも袋はコンパクトになるように丁寧にたたんだ)
梅田新道の「あの」道路元標へ向かう。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173456j:plain
「あの有名な」道路元標

時刻は22時50分。梅田新道交差点。
サコッシュクリートカバーもクリックポストでポスト投函して、
記念写真、後から使えるように動画も撮影。本当はナレーション込みで撮りたかったけれど結構人の往来があって
恥ずかしいので断念。アフレコをすることに。
そうしていると、あっという間に出発時刻の23時前。

「次の信号が青になったら出発します。」

そう呟くと、いよいよ東京日本橋への24時間片道自転車旅行が始まった。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173449j:plain
絶妙なバランスでサドルの上に立つ元標オブジェ

予想はしていたけれど、終電前の大阪駅付近はタクシー、自転車がとても多い。
乗車待ちのタクシーで1車線ふさがっている場所もあったりで、久々に都会を走る私は超警戒モード。
だんだん余裕が出てきたのは、枚方市に入る手前くらいからでした。

この間の1時間くらいは交通量&信号の多さで平均速度も22kmh程度。
今日はガーミンのオートストップOFF(自分が止まっても計測は続く。グロス平均速度表示)なので、
序盤の平均速度が安定しない時間帯なこともあって速度がガンガン落ちる。焦る。また信号に捕まる。の繰り返し。
車で下見をしたときは昼間で、滋賀や岐阜、愛知まで交通量が落ちなかったので
このままだと山に入る前もあんまり速度、稼げない??と思ったり。

今回のコースを完走するには、554km24時間、休憩込みの平均速度は23.1km/hが必要だ。

あとは枚方手前まで赤信号絶対守らないクロスバイクマンと抜きつ抜かれつのミニレース(競ってない)が開催されていましたが、
「キャノボスタート直後の記憶がこんなのは嫌だなぁ」と思った記憶がばっちり思い出されます笑

何回目かのマクドナルドを通過した後、
枚方を通過し、今回のコースではじめて大きな道路をそれるポイントが迫ってくる。
伏見、宇治川の手前で左折して国道の下に潜り込み、観月橋を通って六地蔵方面に抜ける、いわゆる京都回避ルート。
観月橋手前で通った住宅街は深夜のせいかとても静かで、
アチェンジさえはばかられるような雰囲気に、初めて異質な旅をしていることを実感する。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173506j:plain
京都市街回避ルート、目印のとりまさ

国道1号線に再度合流して京都府を離れ、滋賀県入り口の坂を抜けると
左手に琵琶湖がある滋賀県、大津ゾーンに。
琵琶湖はまぁ夜なので見えない。でも、街の向こうの明かりがない空間に巨大な存在を感じながらペダルを回す。
この辺りから風向きが弱めの向かい風から横風に変化。
信号と交通量が減ったのもあってグロス平均速度が23,24,25と上がって来て、
段々とペースが作られてきているのを確認しながら少し安心。(朝方までの走行速度平均は29km/h)

知らなかったがこの辺り(大津〜米原関ヶ原)は夜間黄色点滅信号が多くなる様子。
大阪周辺とは走りやすさが段違い。土曜夜なのもあってかトラックも少なかったのでした。

今回は中山道を通るため、栗東のあたりで国道8号線にのりかえる。
ここまでありがとう、国道1号線という気持ち。次に見るのは、ゴール地点。

f:id:EMUSpeedClub:20211011190606p:plain

深夜3時30分、米原駅付近を「近いうちにビワイチも走ってみたいなぁ」と思いながら走っていると、
(米原駅は琵琶湖を走るサイクリスト向けにかなり設備が充実しているそう。)
丁度米原駅を出たばかりのサンライズ出雲号?瀬戸号?がゆっく〜りと加速していくところで、
「おお、お前は東京から西に向かうのか。こっちは東京に行く所だよ」という謎の仲間意識が芽生え、
「おれは今、旅してるぞー!!!」と叫びたいくらいだった。ちょっとだけ若返った気分。

関ヶ原を超える辺りで確か4時過ぎ、
人気のないゾーンで近くの森の中から絶叫?っぽい声、動物??が何度か聞こえてきたり、
全行程の中で一番気温が低かった(13℃)りしてちょっとびくびく冷や冷やしながら走り抜ける。
でも、関ヶ原を抜ければもう岐阜の街明かりが近いはず!

ここからは、曲がり角も増えるし始発の時間に線路も渡ると思っていたけど
想像よりも通過時間が早い。明るくなる前に交通量の少ない大垣の街を走りぬけて、
揖斐川長良川木曽川木曽三川を無事通過。
この辺りでやっと空が明るくなる気配をまとってきた。

ここで一度目の水分補給。500mlポカリスエット。自販機で。
残っていたBCAAドリンクに迷わず継ぎ足し。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173528j:plain
木曽三川、最後は木曽川。名古屋方面から「きない」とおぼえましょう。

イオンモール木曽川から左にそれ名鉄を渡る、出会い頭に右折した東海道本線を途中でまたぎ、野府川沿いからアピタ木曽川の表に出、
メニコンコンタクトレンズ創業の地(とgooglemapに書いてある)の前の変則的な交差点を左折、
あぁ、これでちょっと複雑な曲がり角ゾーンを抜けたぞと思った愛知県一宮市
しばらく走る狭めな県道175号の3つ先の信号に、何やら自転車乗りのようなテールライトが見える朝6時前。
近づけば見覚えのある後ろ姿でそれは、応援にきてくれたEMUチームメイト、がんまさんが待ち受けてくれていた。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173536j:plain
後の伊勢志摩ヒルクライム勝者

朝早いし起きれたらね、位の感じだったからちょっぴり驚いて練習に向かう方向とは多分逆なのにしばらく一緒に走ってもらい、
赤信号ですこしおしゃべり。持ってきたGoProが寒さで使えなくなった愚痴を聞いてもらった後、
またそれぞれの目的地に向かって走り出す。本当にありがとうございます。

元気が出たタイミングで朝日が昇って、
交通量が増えたら嫌だと思っていたポイントを全てパスできたことに驚きながら、あっという間に愛知を通過。
2度目の岐阜県、さっき別れた木曽川と再開を目指して今度は国道19号(木曽高速)の方向に。まだ涼しい。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173545j:plain
五差路?間違えやすいからしっかり覚えた秋田三交差点

涼しいうちに超えたかった内津峠はまだまだ元気な脚をなだめすかして200Wを超えないように一定ペースで踏んで、
県道508→53号の方から登った後に、突き当りを右折して下り始めた国道19号、いわゆる木曽高速に遂に合流。

f:id:EMUSpeedClub:20211011173555j:plain
53号の突き当り、内津峠もここで終わり

ここまでの走行距離、193km
ここまでの経過時間、7時間35分

今回のコースはこちら
osaka_tokyo_554km - A bike ride in 大阪市港区, 大阪府


※今回の挑戦を撮影して、動画にまとめています。
こちらから見れますので、ぜひご覧ください。
チャンネル登録もして頂けると飛び上がって喜びます!
(今後も機材紹介、ルート考察、次の挑戦などアップします。)
youtu.be

次回、「中山道甲州街道
emuspeedclub.hatenablog.com

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 

大阪東京キャノンボール(ハーフ中山道) 機材、装備編

今回はキャノボに使用した、機材のお話。
みんな機材トーク大好きですよね?私もです。
他人の装備、とっても気になります。
結局は脚でしょ?とか斜に構えて思っていても、知り合いがtwitterで「かっちった」ってすると凄い勢いで調べます。
というわけで、走り始めるお話は次回で大丈夫かな〜??(いいとも〜!)

心構えや補給スタイルは前回紹介できたので、使用した機材と装備、持ち物を全て羅列します。
特に意識して今回用に変更した部分は最後に書くようにしますので、
それだけ読みたい方は下までスクロールしてみてください。

f:id:EMUSpeedClub:20211009214455j:plain
ライトは前後2灯ずつ、追加バッグはトップチューブバッグのみ

【機材編】
自転車
・Canyon ultimate CF slx8 リムブレーキ(コンポーネントは全てアルテグラ)
・Mavic キシリウムプロエグザリット SL
・コンチネンタル GP5000
パナレーサー R-air チューブ
・フィジーク アダプティブサドル R1
・レザイン製ROADDRIVE_M空気入れ(ボトルケージ穴に固定)

ライト
・オーライト RN1500(夜間のみローモードで使用)
キャットアイ Volt400(24時間点滅で使用)

・オーライト SEEMEE30 リア用
キャットアイ RAPID X リア用

サイクルコンピュータースマホ
・ガーミンエッジ530J
・iPhoneSE2+RECマウントのステム用スマホマウント+専用スマホケース

f:id:EMUSpeedClub:20211011171738p:plain
ライト、サイコンの取り付け位置

その他
・エリートFLYボトル950ml(クリア)
R250ツールケース(普段と全く同じ、以下の中身)
・スペアチューブR-air 2個
・タイヤブート(半分に切ったもの)
・タイヤレバー 2本
ミッシングリンク 1個
チェーン切り(トピークマルチツールHexus IIから分解した小型のもの)
・小型マルチツール
・鍵(くるくるワイヤータイプ)

【装備編】
・BIORACER トレーニングビブ
・白いサイクルジャージ
・白いソックス
パールイズミコールドブラックアーム、レッグカバー(UVカット)
・レッケルGELグローブ夏用
・白いOGKカブトR1ヘルメット
・オークリースートロ(ピンクレンズ)
・ジロ IMPERIAL シューズ

f:id:EMUSpeedClub:20211009213957j:plain
バックポケット中央に輪行袋Raphaポーチを入れる

【持ち物、以下の物はバックポケットセンターに収納】
・PEKOさんお手製超軽量輪行袋横型(85g)+軽量肩紐+ゴムバンド3本(マルト車輪固定フック、私の愛用品)
Raphaエッセンシャルケース(ノーマルサイズ)、に以下の中身
・カード類(免許、保険証、緊急連絡先をプリントして貼り付けたnanacoクイックペイと連携して使用、クレカ2枚VISA,JCB)
・現金お札(どこかで1泊して新幹線に乗れるくらい分)
・小銭入れ(100円50円、10円で800円ほど)
不織布マスク(コンビニ、ゴール後用)
・目薬(超ドライアイなので、、)
・リップクリーム(UVカットで厚みがない物)
コンタクトレンズ予備1セット
ロキソニン2錠
・飲む日焼け止め*2回分(ラップでくるんだもの)
・アレグラ1回分(花粉アレルギー持ちです)

f:id:EMUSpeedClub:20211009213932j:plain
PEKOさんの輪行袋は超小型、超軽量

【装備番外編】
・反射ベスト
・GoPro+チェストハーネス+バッテリー予備1個
・モバイルバッテリー Anker5200mAh(小型)+ライトニングケーブル
(Goproバッテリーはポーチに、モバイルバッテリーとケーブルはトップチューブバッグの底に入れました。)

f:id:EMUSpeedClub:20211009213940j:plain
反射ベスト、白いジャージは夜間走行の友!

【大阪までのみ使用したもの】
サコッシュ
スマホ充電用プラグ
クリートカバー

f:id:EMUSpeedClub:20211009214005j:plain
大阪からクリックポストで送り返したアイテム

キャノンボールで気にかけた装備ポイント】

・タイヤとチューブは新品に交換しました。しかし替えたてで走るのでははなく、トラブル防止のために交換後50km~70kmほど走った状態にしています。(初期不良や交換作業ミスが発覚する最低限の距離)
・ナイトライド対策で白装備+反射ベスト+サングラスはプリズムローライト(ピンクレンズ)
 オークリーのピンクは、夜間やトンネルでも視界が暗くならず、かつ昼間もUVカットしてもらえるので重宝しています。
 白装備は反射ベストと組み合わせると本当に目立ちます。巻き込まれ事故だけは避けたかったのでできるだけ明るい色を増やしました。
・大阪までしか使わない不要な荷物を事前にクリックポストで申し込み、ポストから投函。
 荷物を最低限にしたかったので、現地での手続きが一切必要ないクリックポストを予め自宅で申し込み、
 プリントした伝票を貼ったA4封筒(両面テープ付き)をサコッシュに入れていきました。
 (梅田新道、道路元標のすぐ横にポストあります)
 おかげで行きの新幹線の中でもスマホ使い放題で、twitter活動が捗りました笑
・どうしてもpovで旅の記録を残したかったので、Gopro8をチェストハーネスで装備しています。
 普段持たない物をもつ重量増、また肩こりの影響が出るのですが、
 主観映像をせっかくなので残してみたい!という好奇心のために持っていきました。
 (連続して撮影するとバッテリーが持たないので、30秒で切れるインターバル設定にして、細かく撮影しています。)
・過去に現在地共有をしてキャノボ実況をしている方の挑戦、すごく好きでした。
 盛り上がるし、地図を開くたびに移動している挑戦者を見て自分ごとのようにドキドキします。
 私も同じように移動を共有したい!盛り上げたい!!という思いが強く、
 信号待ちの安全な時間にさっと呟けるようステムにスマホを装着。(twitter、写真撮影のみに使用)
 (モバイルバッテリーもスマホ充電のためだけに用意しました。ガーミン530Jは24時間以上持ちます。)

以上が今回使用した、携行した機材と装備、荷物の全てです。
厳選したつもりでも、やっぱり結構ありますね。。
リスクを犯せばバックアップ的なものを削れそうですが、
(チューブ2本目、チェーン切り、マルチツール、鍵、クレカブランド違いの2枚目あたりは無くても良さそう)
長旅で何が起こるかわからないので、そこまではしませんでした。

※今回の挑戦を撮影して、動画にまとめています。
こちらから見れますので、ぜひご覧ください。
チャンネル登録もして頂けると飛び上がって喜びます!
(今後も機材紹介、ルート考察、次の挑戦などアップします。)
youtu.be

次回、待望のスタート編
emuspeedclub.hatenablog.com


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村 

大阪東京キャノンボール(ハーフ中山道) 挑戦にあたって大事にしたこと編

まだ自宅を出発できておらず、すいません。にんにんです。
(2年越しの挑戦だったから、思い返すと次から次に出てきちゃうのです。
でもどれか1個でも、将来挑戦する誰か1人の役に立てばいいので全部書きます!)

今回は挑戦にあたって下調べ、試走をした上で
私が特に今回のようなロングライドにおいて大事だと感じた物を書いていきます。
(上に行くほど重要度が高いと考えています)

・風向き
・体調(コンディション)、前日の睡眠時間の管理
・補給内容、タイミング、休憩時間(補給時間)
・交差点の暗記、風景の把握
・装備の重量、位置
・痛みに対する備え
・脚力
・ルートの細かい部分の詰め

風向きに関してはもちろん言うまでもありません。
パワーメーターを使っていると、向かい風もしくは、先頭交代時にドラフティングから外れた時のパワーの必要量、消耗具合に驚きます。
出発の日は無風か微風、最低でも10kmhを超える向かい風が全体的に吹かない日を選びたいと思いました。

体調とコンデション、これは今回偶然箱根ヒルクライムに申し込んでいたため、そこに向けてピーキングを行っていました。
(結果箱ヒルDNS、天気&風、気温が良いタイミングだったのでキャノンボールを優先しました。)

睡眠、前日にあえて徹夜をし、朝方から夕方までぐっすり眠ることで後半の眠気を呼ばない作戦。
睡眠不足でスタートすると、旅のわくわく感が続かず一気に眠いけれど達成しなければ、、の義務感に変わってしまうので、
特に前日の睡眠を確実に取れるように考えました。
(途中何度か起きましたが、合計で10時間30分眠りました。)

補給内容、タイミング。
食べ貯め、が実際に効果があるのかはわかりませんが、
2日ほど前からカーボローディングを意識して炭水化物の摂取を増やし、
出発当日も食べて寝る、移動の間も食べ続ける、で出発前レスト日の2日で7000kcal〜は摂ったと思います。

f:id:EMUSpeedClub:20211009001541j:plain
前日、当日に3食以外で食べた間食。

スタート時の補給食に関しては、
トップチューブバッグ、バックポケット(左右のみ。中央は別に使用)に以下のものを用意しました。

トップチューブバッグ】
アミノバイタル アミノショット赤 4本
アミノバイタル アミノショット青 2本
スポーツようかん 2本
・塩タブレット(ラムネ状) 2個
・塩キャラメル(ファミリーパックの中から)3個

f:id:EMUSpeedClub:20211009194944p:plain

【バックポケット右】
・薄皮粒あんぱん 5個入(ヤマザキ)
スポーツようかん 1本

【バックポケット左】
・ブルボン スローバー チョコ 2個
・     スローバー ココナッツ 2個
・     スローバー バナナ 1個
スポーツようかん 1本

f:id:EMUSpeedClub:20211009195047p:plain

スローバーが多いのには特に理由がなく、最近私がはまっていて美味しく食べれるからという単純な理由です。
(ブルボンのお菓子は美味しいものが多いので、普段も良く食べます。)
スポーツようかんブームのときは全部スポーツようかん(あずき、ココア)になったりもします。
一応パラチノースが使用されている事を加味して優先していると言えばいますが。。。

逆に普段のライドでは良く食べるけど入れなかったもの、それはinゼリーなどのパウチゼリーでした。飲みやすく、味も好きなのですが摂取カロリーに対していかんせん容量が大きい。一つでだいぶ場所を取ってしまうので、気分転換に持ちたかったのですが諦めました。
(アミノショットはコンパクトさで採用しましたけど、実は味がちょっと苦手です。笑)

またボトルは950mlのエリートFLY(クリア)を1ボトル体制。
これは、2ボトルにした際に修理道具のツールボトルの行き場がなくなる事と(サドルバッグは出来るだけつけたくない)
2ボトルを飲み終わるのには夜間であれば最低でも4~5時間ほどかかるため、その間、2本目のボトルという名の重りを運びたくないからでした。
それよりも自販機で買ってさっと継ぎ足す事を心がけたほうが、登りが多いこのコースでは脚の負担も減るし時間の節約にもなるだろうという作戦です。
また、ボトルをクリア色にしたのは真夜中や疲労困憊したときでも内容量をひと目で確認できるようにと配慮したためでした。

途中でのコンビニ補給、これは事前のロングライド練習を兼ねた伊豆イチで200km手前まで無補給ライドを出来たという事もあり、
本番ではできれば1/3を超えた200km付近、長野寄りで1回目、
笹子トンネル付近の山梨、400km程度で2回目、の2ストップを理想としました。
しっかりと補給地点を決めてしまうとお腹が減ったのにコンビニを目指して無理に走る、という矛盾した事をしそうなので、
事前にコンビニの間隔だけ抑えておいて後は当日の自分任せ、体調まかせです。

大事なのは水分だけは無くなりそうになった時点で次の自販機でストップし、
ペットボトル1本ないしは2本を素早く補充すること。これは絶対のルールにしました。
脱水して足を攣ることだけは避けたいです(楽しくなくなる要素は徹底的に排除)

交差点の暗記、把握。
最終的に大阪〜愛知区間の下見(車)もできましたが、
この区間は特に自信が無かったので交差点をすべて事前に暗記しました。
グーグルマップ、ストリートビューキャノンボール挑戦できる日に憧れながら2年間で数十回は見たはずです。
おかげですべての曲がる主要交差点名と風景を覚え、
事前に車で下見した際ですら、ナビを必要としませんでした。
本番も、ガーミンにナビ設定は一応入れましたが曲がる交差点直前の通知音を目安にする程度で、
大阪〜東京間で一度も地図を見ていません。
(ただしこれはルートが比較的単純な中山道経由だからこそできた事だと思っています。)

装備の重量、位置。
こちらは次回の装備編で写真と合わせて詳細を書こうと思います。

痛みに対する備え
ビブショーツ、これは事前に私が持っている4〜5社のビブを比較して、4時間以上走った時に圧迫感を一番感じないものを選びました。
最終的にASSOSのRS S9ビブと迷いましたが、、、
ビオレーサーのVAPERパッド付きトレーニングビブショーツ、普段はZWIFT用に使っているものですが、こちらに決定。

今ちょうど、受注生産で再受注しているみたいですよ!!!
(露骨な宣伝。でもとても良いもので推せるのです。)
store.cyclingwear.jp

ASSOSシャーミークリーム(シャモワクリーム)
出発前にこれでもかと言うくらいにパッドに塗り込みます。
ただ、前部に塗るとミントのスースー感が強すぎて大事な部分に違和感が出るので、お尻だけ当たる部分の後ろ目に。
Protect J1 長時間持続型保護クリーム
皮膚保護用のクリームを出発前に何度か時間を置いて、重ね塗りします。
ロキソニン
いざと言う時に最低限動けるように普段から持ち歩いていますが
(最悪身体を痛めても飲めば恐らく少しは無理やり活動できる。)今回は頼ることになりました。
日焼け止め
アグレッシブデザイン(ワコーズ)の日焼け止めを出発前に2度塗りします。でもかさばるので、塗り直すためには持って行きません。
飲む日焼け止め
POLAから出ている飲む日焼け止め(ホワイトショット)錠剤を、ラップにくるんで2回分携行。
疲れていても取り出しやすいように端に切込みを入れて、日の出のタイミングと、お昼に飲みました。
アーム、レッグカバー
更に元々日焼けのダメージが大嫌いなのでTT時以外には常用している、
アームカバーとレッグカバーはパールイズミのコールドブラックを使用します。

脚力
これは私の場合あまり気にしませんでした。
普段から平日ヒルクライムのための高強度トレーニングをしっかりして、休日ロングライドやKOMチャレンジを楽しむスタイルで生活しているので、キャノンボールを少なくとも完走するだけの脚力はあると判断しています。

ルートの細かい部分に関しては、
数カ所悩み、自分で良いと思って取り入れたオリジナルの部分があります。
また、散々迷った挙げ句にやめた部分もあります。

中津川への登り、木曽高速とも呼ばれる19号線に合流するポイントを内津峠の先に伸ばしました。
(ローカルライダーがんまさんからの助言で19号登り基調のトンネルを回避、メンタル的に少し楽に。)

塩尻市からの登りは旧中山道を選び、塩尻峠までの距離を若干短縮しました。
(勾配は急になったものの、トラックと早い車の流れから少しの時間開放されました。)

京都府六地蔵の市内回避ルート、36号と117号どちらを使うのか、
また36号なら山科駅まで直進後右折するのか、手前のR1合流時に二段階右折が早いのか。
(これは36号、R1で右折を取りました。)

結局これらの細かい所は信号ストップの運に比べると誤差だったりしますが、
当日気の迷いを生まないためにもやって良かったことでした。

※今回の挑戦を撮影して、動画にまとめています。
こちらから見れますので、ぜひご覧ください。
チャンネル登録もして頂けると飛び上がって喜びます!
(今後も機材紹介、ルート考察、次の挑戦などアップします。)
youtu.be


次回、遂ににんにん家を出る!の前に機材編、装備編へと続きます。
(3~4回で終わると言ったな!あれは嘘だ!すまない!!!)
emuspeedclub.hatenablog.com


にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村